シカゴ育ち作者: スチュアートダイベック,Stuart Dybek,柴田元幸出版社/メーカー: 白水社発売日: 1992/04メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る クトゥルー神話の本―恐怖作家ラヴクラフトと暗黒の宇宙神話入門 (NEW SIGHT MOOK B…

近所のＨ書店さんに久々に行ったら、半分くらいがエッチ系の写真集とかＤＶＤとかになってたのでかなり凹みました。でも、伊坂幸太郎が「読んでいるだけで幸せな気分にな」ったという『幻の終わり』が30円で（汗）買えたからいいとしよう。2冊で80円だものな…

全部105円なので、これだけ買っても1,000円足らず。時々自分がハイエナになった気分・・なんだけど止められない〜。

ちょっと遠くのブックオフにまで足を伸ばすようになってしまって、また買い捲り。 復刊で話題の佐々木丸美の、古い単行本を見つけた。裏表紙にまだバーコードがついていなかった時代のだ〜。

まずブで 近所のＨ書店さんで 『黒い雨』、『ピンチランナー調書』なんていつ読むのさ、と思うんだけど、20円とか30円だったのでつい。この古本屋さん、ゆうに80歳は超えている感じのご夫婦がやっていて、店自体も戦後のバラック（すみません・・）みたいで…

『クライム・マシン』は図書館で借りて既読なのだが、再読したくなるかもしれないので購入。あとDVDコーナーで「レベッカ」も105円でゲット。

初ブは105円で『奇術師』『姉飼』『黒いハンカチ』、850円で『世界文学を読みほどく』を。『世界〜』は以前図書館で借りて読んで、ほしかったので見つけて嬉しかった〜。これで今年こそ、『百年の孤独』と『アブサロム、アブサロム！』を読まなくちゃ。

まずブクオフで 『スターダスト』は表紙が違うんだけど、中身は一緒なのかな？ あと地元の小さい古本屋さんで、 『スパイダー』パトリック・マグラア（ハヤカワepi文庫） 『世界の文学 ４９ サルトル「嘔吐」、ビュトール「時間割」』中央公論社 を各50円で…

こんなときは、本買いタイムです。『星の書』と『存在の書』は350円で、あとは105円でゲット。

ふだんの猛暑から一歩退いたみたいな（でも３０℃はあったらしい）陽気だったので、自転車をこいでまたしてもブへ。今日は２冊だけ（汗）・・それにしても新刊・ハードカヴァーで買って積んでる本が文庫落ちしてしかもそれが105円棚に並んでいるってのを見る…

伊井直行は好きなブロガーさんのうちの何人かがプッシュしていたので集めているんだけど、私自身は一冊も読んでないのだ（滝汗）もし合わなかったらどうしよう。銀河ヒッチハイクシリーズはこれで全部揃ってあとは読むだけ（なんだけど・・以下省略） ブック…

食料品が値上がりしていて、少しでも安く買おうとしてちょっと遠くの大きいスーパーまでチャリで買い物に行くのだけど、その50ｍ先にブックオフがあるので、結局高くつく（汗） イアン・ワトスン『川の書』は、新刊でも古本でもリアル書店で置いてあるのを初…

やはり『膚の下』ほしい！とブクオフにまた行ったら『時砂の王』もあって歓喜。『あなたの魂に安らぎあれ』と『帝王の殻』は持っていたので、これで火星三部作が積読完了（汗）

久々にブクオフに行ったらラファティの『九百人のお祖母さん』のハードカバーを見つけて感激。神林長平の文庫がたくさんあって、『膚の下』上下はさんざん迷ったあげく棚に戻してしまった。買うべきだったかな〜。

最近ブクオフに行く頻度が極度に低下してる、これはいい傾向だ〜。ティプトリーは積読が溜まる一方で全然読んでないんだなぁ・・。

年に一度受けている人間ドックの帰り、伊勢佐木町のブと有隣堂に。有隣堂は見ただけ（汗）。海外文学棚が結構充実していた。ミルハウザーの『ナイフ投げ師』、紙の質感がとてもよくて、刷ったばかりのインクの匂いがして、購買欲をめちゃくちゃ刺激するオー…

脱力系ビバ！・・横ジュンを思い出した瞬間、ブクオフで発見するとは・・。買うしかないでしょ。

第40回「たら本」主催者のタナカさんが挙げておられた火浦功の『ニワトリはいつもハダシ』が105円棚にあったので、迷わず購入。他にも2,3冊あったのだけど、考えてみたら火浦功って1冊も読んでなくて、とりあえず他のは『ニワトリ〜』を読んでから考えようっ…

グロテスクは前から読みたかった。ダブリが怖くて古本が買えるか！って早川さんが言っていたけど、このほかに買った本、また1冊ダブってしまった（涙）

結構収獲あったかな〜。祝日で客も店員もいつもの何倍もで、「いらっしゃいませ〜」連呼しすぎ。

20世紀ＳＦはこれで、、と集めた（読んだのはだけ 汗）。

読書熱も更新意欲も低下の一途だけれど、買う意欲だけは依然衰えないな〜。

105円で4冊ゲット。新城カズマの2冊は嬉しかったな〜。小川一水の『復活の地』1〜3もあったけど、読めなさそうでやめた。小川一水といえば、わざわざ横浜まで行って買ってきた『老ヴォールの惑星』が105円棚にあって・・（涙）

『聖少女』倉橋由美子 『シュンポシオン』 シュンポシオン (新潮文庫)作者: 倉橋由美子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1988/12メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (9件) を見る 年に一度受けている人間ドックの帰り、イセザキモールの有隣堂…

『フラッシュ・フォワード』ロバート・Ｊ・ソウヤー 『星を継ぐもの』ジェイムズ・Ｐ・ホーガン 『武器製造業者』Ａ・Ｅ・ヴァン・ヴォークト

『ハイブリッド・チャイルド』大原まり子 『銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ』〃 『みつめる女』〃 105円棚で大原まり子の文庫を3冊ゲット。幸先いいかも。他に2、3冊目についたけど、読めそうもない本を買うのはもう止めようと思い（もっと早く気づけ＞…